受付正面に、クリニックロゴがあります。
「クリニックロゴが表しているのは何でしょうか？」
お気づきになった方もいらっしゃるでしょう。
ホームページのトップ画面にも出ていますね！

診察室数は豊富であり、患者さんの診察待ち時間の軽減を目指しています。
各診察室において、医療スタッフによる簡単な問診後に、院長の診察を行います。

エコーや採血などの検査は、診察室や処置室で受けられます。
・骨粗鬆症製剤（高齢者の骨折を起こしにくくする注射）
・リウマチ生物学的製剤（関節のこわばりや痛みを防ぐ注射）
等...

当院の診察には、エコー機器を用います。
院長の診察中にその場で、「関節の水たまりや軟骨、ねんざ、骨のヒビ、肉ばなれ（ももかん）、筋肉・腱・靭帯の損傷など」を、患者さんに“その場”でお見せしながら説明いたします。
エコー機器は2020年にリリースされたばかりの最新機器「SNiBLE2」を採用しております。

広々とした、明るいリハビリテーション室です。端から端まで20m近くあります。
詳細は、「リハビリご案内ページ」をご参照下さい。

レントゲン写真撮影やDXAによる全身骨密度測定が可能です。当院では骨折のリスクが高い、腰椎（こしぼね）や大腿骨（あしのつけね）の骨密度を計測します。